すべての教科を含みます。
歯科臨床材料学は2年生で学んだ歯科理工学を、臨床教科の知識・経験とともにもう一度復習するための科目である。直近にCBT試験も控えているため、できるだけ図・表・写真などを含む問題を解くことを主眼とするが、まずは基礎的な理解・知識を忘れていないかを配布する教材にそって知識の補完を行いたく、講義を中心に進めていく。
なお、基礎臨床歯科学演習のコマ(全7回)も含めて全体で22コマで実施することを付記するが、歯科臨床材料学自体は15コマなので、出席回数には十分に気をつけること。。