公認欠席で再試験を学内で受験できなかった学生のみが登録されています。

疫学や保健統計学で用いられる推定や検定の根拠となる数学的理論を学習します。


⚠️この授業は6月6日開講です。
 第2回の授業は6月9日(木)2時限目に実施します。

本講義の目的は、大学や社会での生活の中で必要な日本語表現の基礎力を身につけることです。日本語表現力とは、人とのコミュニケーションを円滑にしたり、自分の考えを正しく伝えるための力のことです。個人がすでに持っている力を伸ばせるよう、文法・表記の誤用を正し、語彙の増加をはかりましょう。さらに、この授業をきっかけに、日本語の表現に興味を持ち、日常生活の中で自発的に活用できるようにしましょう。

⚠️授業は終了しましたが、6月半ばまでに試験に関する連絡を掲載します。
  掲載したら、いまご覧のこの画面でお知らせします。

 本講義の目的は、大学や社会での生活の中で必要な日本語表現の基礎力を身につけることです。


学期末試験は、moodle で行います。


到達目標

  1. さまざまなビジネスシーンで有効なコミュニケーション・スキルを身につける。
  2. 日本語を用いた正しいコミュニケーションのあり方を習得する。  
  3. 日常生活の中で、コミュニケーションのあり方について意識できるようになる。 

科学的なものの見方・考え方を身につけることを目指す。特に自然科学を中心に、科学の歴史的な発展を踏まえ、科学的なものの見方・考え方について、具体的な事例を題材に学修する。また、「科学」と「疑似科学」との線引き問題などを検討し、科学的なものの見方・考え方について理解を深める。
授業では、データ分析の実習や分析結果を考察するために、グループワークやディスカッションを行い、科学的思考法について実際的に体得していく。

情報リテラシーを身につけることを目的として、パソコン基本ソフトの操作、文書作成ソフトや表計算ソフトによる基本的な文書や表などの作成・編集操作について学修する。また、インターネットを活用した電子メールの送受信、情報の検索・収集、情報倫理、著作権を中心とした情報法規、情報セキュリティなどについて基本的な考え方や技術を修得する。また、キーボード入力を正確かつ迅速に行えるようにタッチタイプの実習も行う。
 授業はパソコン教室を利用して、PCを使った実習を中心に展開する。PC活用に対する理解をより深めるために、授業中及び授業時間外に実習課題が課される。